勉強ノートの取り方・作り方が知りたい!おすすめサイズはコレ

みなさんは勉強は好きですか?

私はそこそこ、まぁまぁ、ぼちぼち好きでした。

勉強が好きと言うよりは、勉強をしている自分が好きというか…。

お気に入りの文房具を使うのが好きというかなんというか…。

そんな学生でした。

小学生の時も、筆箱に何十本もペンやらシャープペンやらを入れていて、気分ですぐに別のペンに取り換えたりしてましたね…。

酷いときは数十分ごとに変えたり(笑)

こうやって今思ってみると、勉強しろよって話ですね。

ペンケース重かったもんなぁ…。苦い思い出です。

そんな私でも私立ですがなんとか大学に進学、そして卒業。

就学中は学習塾でバイトとかもしておりました。

勉強が楽しいという方よりは、楽しくないという方の方が多いかと思います。

そんな方が少しでも楽しく快適に勉強できれば…ということで、今日は私流の勉強ノートの書き方についてお話しようと思います。



ノート準備時に気を付けること・おすすめサイズ

①ノートは科目ごとに分ける

科目ノート 英習帳(ツインリングとじ)

引用元:http://www.greenstation.net/catalog/010141101000009.html

全ての科目、それぞれのノートを用意しましょう。

タイトルはもちろんはっきりと記載して下さい。

ルーズリーフの場合は一緒のファイルでいいですが、その場合はインデックスを付けて科目ごとに分けるようにしましょう。

いずれにせよ、科目ごとにはっきりと区切ってあればOKです。

分けていないと、後から見たいページを探し出すのに苦労しますし、頭の中も整理しづらくなってしまいますので、必ず科目ごとに分けるようにして下さい。

②授業・講義内容をまとめるノートと、問題演習のノートは分ける

問題演習は膨大な量すると思いますので、すぐにノートがなくなってしまいますね。

気兼ねなく使えるようにしておきましょう。

間違えた問題だけをピックアップして解き直しができるように、復習ノートをまた別に作るのもおすすめです。

自力で出来るようになるまで、ひたすらそのノートに何度も解き直しましょう。

復習をしてから時間を空けて解き直すと効果的ですよ。

授業・講義内容をまとめるノートは別に用意しておいて、いつでもそれ1冊あれば復習ができるような状態にしておくとよいですね。

ちなみに過去問などを解く際は、過去問(赤本)用にノートを用意するとよいです。

書影

引用元:https://akahon.net/books/detail/2069700?link=Books/listAll/series:1%7C1/firstCharacter:%E3%81%9F%E8%A1%8C/page:1

学校のテスト模試もノートを分け、復習をしっかりとするようにしましょう。

他に優先すべきことがあればそんなに時間をかけなくてもいいので、自信がなかった問題間違えた問題だけでも必ず解き直すようにして下さい。

要は、用途別にノートを分けましょうということです。

混ざってしまうと後から見返したときに確認しづらいためです。




③B5orA5のノートを選ぶ

基本的に勉強に使うノートは大きいものの方がいいです。

大きさは統一しておくと整理整頓しやすいですよ。

かわいいからと言って小さめのノートにすると見づらい上に書きづらく、勉強の効率が落ちますのでおすすめできません。

基本中の基本!ノートをまとめる時に気を付けること

①ふせんを貼りすぎないようにする

画像

引用元:http://chiro20100208.at.webry.info/201006/article_20.html

基本的にふせんは、何か確認したいこと疑問が残っていること教師に質問したいことが紛れ込まないようにするために使用するようにします(※)。

書き込めるふせんを使用して、質問事項をメモしておくといざという時にもたつかずに済みますよ。

解決したらはがしてしまえばよいだけです。

覚えなければならないことももちろんマーキングしておいてよいのですが、その場合は※と違う種類のふせんにするなどして区別できるようにしておくとよいでしょう。

②蛍光ペンの色は2~3色・カラーペンの色は1~2色に制限する

引用元:http://item.rakuten.co.jp/e-office/c/0000000541/

最近はカスタマイズペンなども増え、好きな色を何色も1本のペンにまとめることができるようになりましたよね。

しかしながら、文字をカラフルにしすぎると目が疲れますし、重要な部分が結局どこなのかかすんでしまい復習がしづらくなってしまいます。

蛍光ペンは2~3色に。

カラーペンの色は1~2色に制限しましょう。

本来の目的は「わかりやすく重要事項を把握し、頭にそれを入れること」だということを忘れないようにして下さいね。

勉強に使うと効果的な色に関しては過去記事「蛍光ペンの色数は?記憶力に効果アリの色&おすすめの使い方とは?」をご参照下さいね。




③必ず日付を書く

ノート日付欄の使い方(02)

引用元:http://blog.livedoor.jp/localforfuchu/archives/50272559.html

必ずというわけではないですが、一つの習慣として、いつの授業で習った内容なのかがわかるように書いておくとよいでしょう。

④タイトル・見出しを必ず書く

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引用元:http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/03/post-1611.html

大きなタイトルを目立つように書いて、小見出しは小見出しでそこそこ目立つように書いておくことで、区切りがはっきりとするので頭で整理がしやすくなります。

各々なるべくまとめて書くことが理想的です(そういう意味ではルーズリーフやページ入れ替え可能ノートだと使い勝手がよいですね)。

⑤字を綺麗に書く

引用元:http://1jp.tokyo/hiragana/gyousyo/1.html

そんな当たり前のことを…と思うかもしれませんが、これは意外と大事なことです。

どんなに素晴らしい方法で勉強していても、字が汚ければ台無しです。

本番でもその”癖”が出てしまうことが充分にあり得るからです。

綺麗な字を書きましょうというよりは、読める字を書きましょう、という意味です。

例えば入試。

試験管は一日に、膨大な量の答案用紙を見なければならないですよね。

「うーん。これはなんて書いてあるのかな?」

などと、いちいち立ち止まって丁寧に検証なんてしてくれません。

読めなければ×です。

例え答えが合っていたとしても、その問題は0点になってしまうのです。

引用元:http://blog.goo.ne.jp/school-ie-ginan/e/46d2f7c6db40c3b8d5b9a05699db171a

したがって、しっかりと正確に相手に伝わるように、綺麗な字で書く必要があるわけです。

そしてそれは、一朝一夕で手に入るものではありません。

日ごろから心掛ける必要のある、大切なことなのです。

なお、罫線を活用して綺麗なレイアウトで書いたり、文字を均一に揃えて書くことも、後で見やすいノートにする上では大切なことですよ。



効率的なノートのまとめ方

では、具体的なノートのまとめ方について見て行きましょう。

①参考書の内容をまとめる

引用元:http://lk-store.com/blog/?p=122

参考書を見ながら自分で内容を整理したい場合は、基本的には、参考書にラインを引いたり補足をちょこちょこっと余白にメモをしたりする程度で充分かと思います。

膨大な量の情報をノートにまとめる時間がもったいないですし、参考書の内容を全てノートに転記するわけではないと思うので、結局参考書とノートの2冊を見なければならなくなってしまい、余計に手間がかかってしまいますので。

どうしてもノートにまとめたい場合は、あくまでメインは参考書本体というスタンスで、要点だけをピックアップしてノートにまとめてみましょう。

重要な部分に枠を付けると視覚的に整理されて見やすいノートになりますよ。

②授業・講義内容をまとめる

引用元:https://www.meiji.ac.jp/keiei/info/6t5h7p00000euo4t.html

授業・講義を受けてその内容をまとめる場合は、ノートに板書を転記するだけでも充分です。後で見返した時にわかりやすいように意識してみて下さい。

もちろん、教師が大事だと言った部分は、例え板書がなくてもラインを引いたりメモをしたりすることを忘れないようにして下さいね。

しかしながら、それだけではわからないこともあると思いますので、後で先生に質問に行ったり自分で調べたりして確認した事項は、補足としてメモをするようにしましょう。

その際おすすめなのが、ページの真ん中にラインを引くという方法です。

方法は簡単、ラインの左側に板書など講義内容を書き、ラインの右側にそれに対する質問やメモなど備考を書き加えます。講義内容とそれに対する自分のメモを明確に分けることができるので一気にノートが見やすくなりますよ。

また、後で質問をする際にもすぐにその部分を見つけることができますし、質問が解決した際にもスペースが沢山確保されているので、メモにして詳細を残しやすいのです。

▽ こんな感じ。

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ノートに板書を写すという行為について

また、これはノートの取り方と言うよりは授業の受け方の話になってしまうのですが、肝心なことなので記述させていただきます。板書を写すという行為についてです。

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引用元:http://blog.ict-in-education.jp/entry/2014/07/09/012003

授業を受ける際、特に中高生の場合は板書が作業になってしまいがちです。

ただ先生が書いた黒板ないしホワイトボードの文字を、自分のノートに転記する。そこに自分の思考はありません。

高野一彦の授業風景

引用元:http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~takano/contact.html

では大学生はどうでしょうか。

大学ともなると、きちんと板書をしてくれる教授は多くありません。自ずと学生は、自分の中に教授の言葉を落とし込んでかみ砕いてから、自分の言葉でノートにメモを取るという作業をせざるを得ないのです。

慣れていなければなかなか難しいですが、やっているうちに慣れてくるものです。またこれは社会に出てからも役立つ(というか必須の)スキルになります。

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本来は、講義内容でメモをとるべき箇所を、自分の言葉でメモを取る方が効率的なのです。なぜなら、復習の時に自分の言葉で書いたメモの方が何の抵抗もなく頭に入ってくるためです。ただ板書を機械的に写しただけのノートほど、つまらなく、また難しく感じるものはありません。

ですが中高生の方は、学校の先生の板書が完璧すぎるのでそれを写さないわけにはいかないのが現状です。なぜなら、その板書の中にテストに出てくる箇所があるかもしれないからです。

そこで意識してほしいのは、単に黒板の文字を写すだけではなく、「板書する前に自分の頭で理解するよう努める」ということです。

最初は練習として、書く場所(レイアウト)を変えるだけでいいと思います。「先生が書いている順番よりもこちらの方が見やすいな」そう思ったら、そのように書いてみるのです。

いかがでしたでしょうか。

以上が私流の勉強ノートの書き方(&授業の受け方)です。

綺麗にノートをまとめることができると嬉しいものですが、まとめただけで満足してしまいがちですよね。ぜひまとめたノートを活用して、更に理解を深められるように働きかけてほしいと思います。

勉強はインプットも大切ですが、アウトプットして場数を踏むことが何よりも大切ですからね。インプットはスタートラインでしかないわけです。頭でわかっているのと、自分でできるようになるのとは全くの別物ですので。

ただ紙に文字を書くだけですが、やり方によっては勉強の効率が全く違ってくるものですね。どうせ同じ労力を割くなら、効率的な方法を選んで勉強できた方がよいです。ほどよく休憩をとりながら頑張って下さい!

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