最新の文房具が知りたい!シャーペンおすすめ情報編

皆さんはシャープペンシルをよく使いますか?

以前は、持ちやすいデザインのものはあれど、構造自体はシンプルなものが殆どでした。しかしながら近年、画期的な構造のシャープペンシルが、それはもう競い合うように続々と発売されています。もうデザインだけの時代は終わりかけています…!

そこで今回は、これまでとは違う!最新のシャープペンシルをご紹介したいと思います。これから新しいシャープペンシルを購入しようとお考えの方は、ぜひご一読下さい。

※Amazonに出品のあるものはリンクを付けていますので、製品名をクリックするとAmazonの詳細ページに移動することができます。




【ゼブラ】 デルガード

シャープペンシル使用時の一番の悩みである「芯折れ」を解消してくれる1本。筆記中の様々な角度からの力を吸収して、芯が折れないように守ってくれる構造になっています。

1回のノックで出る芯の長さは短めなので、3ノックくらいで書くのがベストかと思います(4ノック以上で筆記してしまうと折れる可能性があると公式ホームページ等でも謳っています)。

【注意】グリップがないので滑りやすく、筆記しづらいと感じる場合があります。

【ぺんてる】 オレンズ

こちらも「芯折れ」という悩みを解決する1本です。こちらは先述のデルガードと違い、芯が出ていない状態で書くのが正しい使い方という変わった構造。ペン先のパイプが芯をガードしてくれている状態がキープされているので、芯が折れないと言うわけです。

【注意】芯が細いので筆圧が強い方だと芯が砕けて詰まってしまう場合があります。また、こちらもしっかりとしたグリップが付いているわけではないですし、細身なので持ちづらいと感じる場合があるかもしれません。





【プラチナ万年筆】 オ・レーヌ シールド

プラチナ万年筆の「オ・レーヌ シャープ」がよりパワーアップしたこちらの製品。ペン先で芯をしっかりとサポートする構造になっているため、芯が折れにくくなっています。また、文字のブレもないので安定した筆記感が実現しています。

他機能としては、先端をワンプッシュすると芯が約1mm出るポイントプッシュ機能も付いています。そして更に、芯を無駄なく最後の0.5mmまで使うことが出来るので経済的。価格は税抜200円と安価な上に、ラバーグリップが付いているのでかなり書きやすいです。

【注意】価格が価格なので、高級感はありません。

【コクヨ】 ミストラル

ボディをノックして芯を繰り出す、ボディノックタイプのシャープペンシル。数十年前に流行っていたものが近年復活してきたようです。逆に目新しく感じますよね。持っている部分から指を移動する必要がないので、思考が途切れません。

【注意】グリップがないのでかなり滑りやすいと感じるかもしれません。また、やや重め。ボディ自体は細めなので手の大きな方には合わない場合があります。





【トンボ鉛筆】 オルノ

こちらもボディノックタイプのシャープペンシルですが、通常通りペン上部をノックして芯を出すこともできます。グリップがしっかりとしているので持ちやすいのが嬉しいですね。なかなか見ないデザインなので持っていたらかっこいいかもしれません。

【注意】ポップなカラーが多いのであまりビジネス向きではありません。クリップも付いていません。また保管環境にもよりますが、ラバー部分の面積が大きく汚れやすいためこまめに拭くなどした方が良いかもしれません。

【オート】 ホライゾンEU

デザイン・カラーがおしゃれなこちら。自動で芯を繰り出してくれる構造なので、ノックする必要がありません(通常通りペン上部をノックして芯を出すこともできます)。ペン先は収納することができるので変形や折れを防ぐことができます。

【注意】ノックすると芯が出てきますが、かなり長い芯が出てきてしまいます。また、使えなくなる芯の長さが長くもったいなく感じるかもしれません。





【三菱鉛筆】 クルトガ

シャープペンシルの文字は、最初は細くて気持ちよく書けてもいつの間にか太くなって文字がつぶれてしまうことがありますよね。そんな悩み「文字太り」を解消してくれるのがこちら、クルトガです。筆記している間、芯が勝手に回ってくれるクルトガエンジン搭載。一定の太さで気持ちよく文字を書くことができます。

【注意】ペン先がややグラグラするので好みが分かれるところだと思います。慣れるまでは気になってしまうかもしれません。

【プラチナ万年筆】 プレスマンカラー

1978年に発売されたものがリニューアルしたこちら。カラーはブラックのみでしたが、最近になってホワイト・レッド・ブルー・グリーン・イエローの5色が仲間入りしました。本体は8.1グラムと非常に軽く、速記用というだけあってその名に恥じない軽やかな書き心地。価格も税抜200円とお手頃です。

【注意】速記用なので折れにくいように芯の太さは0.9mmとなっています。

【パイロット】オートマック

最初に一度ノックしたらそれ以降はノックせずに筆記できるというシャープペンシルです。芯が折れたりいちいちノックしたりするのが面倒だと言う方にはもってこいの製品。しっかりと重みがあるので、軽いシャープペンシルでは物足りないという方には良い製品かと思われます。

【注意】芯が出る量が少ないため、慣れるまでは違和感があるかもしれません。また、グリップが若干滑りづらいと感じる場合もあるようなので、値段が値段ですし実物を見てから購入した方がよいと思います。

いかがでしたでしょうか。

続々と新しい機能が登場して、ますます目が離せないシャープペンシル。この機会に、新しいものにチャレンジしてみるのもよいかもしれませんね。

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