こんにちは。まあしゃです。
完全にお正月太りしました!!!
私事ですがもうすぐ臨月なので太って当たり前なんですけど、もうね
あごから足から全体的に重くて、肉襦袢着てる気分です(笑)
さてさて、今日も今日とてペンケースについて書いていきたいと思います。
もうすぐ春(!?)ですし、入学シーズンだよなー…ということで
女性向けのペンケースブランドをご紹介しようと思います。
「可愛い」ものから「大人可愛い」ものまで揃っているので、
自分用でもよし、プレゼント用でもよし、好みのものをぜひ見つけてみて下さい。
楽しんで読んでいただければ幸いです。
おしゃれな人気筆箱ブランド♡レディース用として使えるものもたくさん!
ペンケースだけのブランドって早々ないですが
ファッションブランドや雑貨メーカーから、可愛いものがたくさん出ていたりします。
まずは比較的手を出しやすいデザインのブランドから、ご紹介したいと思います。
■kate spade(ケイト・スペード)
引用元:https://www.katespade.jp
アメリカはニューヨークで立ち上げられたブランド・ケイトスペードからもペンケースが販売されています。あまり持っている人を見かけないので、他の人とかぶる可能性が低いのも嬉しいポイントかもしれません。
元々ファッションブランドなので、ペンケース自体の種類は多くはないですが、洗練された素敵なデザインのペンケースばかりです。ペンケース以外にもノートブックやペンなどの文房具も出ているので、プレゼントする際はセットで渡せば、より喜ばれること間違いなしです。
■genten(ゲンテン)
引用元:https://genten-onlineshop.jp
ゲンテンは、バッグを中心とした革製品を扱う日本のブランド。自然に優しく、謙虚な姿勢でこだわった革製品造りを1999年から続けています。ペンケースにもその姿勢が現れており、細部まで美しい仕上がりとなっています。
画像の「カットワークペンケース」は牛革製で、税抜7,000円。持っていたらハッと目を引くような洗練されたデザイン。
画像は”ヌメベージュ”というカラーですが、他にも”チャ””ワイン””ホワイト”(ホワイトのみWEB限定)のカラーバリエーションがあります。
■ZARIO GRANDEE(ザリオグランデ)
引用元:https://item.rakuten.co.jp
完全日本製の革製品ブランド・ザリオグランデは、丁寧に鞣(なめ)されたこだわりの”栃木レザー”を使用。財布やバッグ以外にも、ペンケースも販売しています。
インパクトのある王冠のついたロゴが特徴。たっぷりサイズのデザインも販売されているので、”おしゃれなペンケースで””文房具を多めに持ち運びたい!”という方にもピッタリです。YKKのファスナーを使用しているので、丈夫さも◎長い間愛用できます。
■TOFF&LOADSTONE(トフアンドロードストーン)
引用元:https://www.toffandloadstone.jp/shopdetail/000000001183/
日本のバッグブランド・トフアンドロードストーンからも、そこまで種類は豊富ではないものの、他ではなかなか見ないようなお洒落なデザインのペンケースが販売されています。
画像の「リザードペンケース」は税抜4,500円で、公式オンラインストア限定で販売されているもの。
大き目の真鍮鋳物のファスナーが、クラシカルな雰囲気を醸し出しています。フラットなので、カバンの中でかさばらないのも嬉しい。シンプルながら、持っていたらパッと目を引くような存在感があります。
誰が貰っても「おしゃれ!」と思う可能性が高く、「好みじゃないから使いづらいな…」とも思われづらいデザインです。
■marimekko(マリメッコ)
引用元:https://www.marimekko.jp
1950年代から続く北欧のブランド・マリメッコからも、ペンケースが販売されています。女性に人気のあるブランドとして有名なのではないでしょうか。一目見ただけで「マリメッコ」と分かるような、大胆な色使いと柄がその特徴です。
人気の”ウニッコ”柄からは、画像のようながま口ペンケースの他に、ファスナーペンケースも販売されています。容量も大きいので、沢山文房具を持ち運びたいおしゃれな女性にピッタリです。
■arnold palmer(アーノルドパーマー)
引用元:https://item.rakuten.co.jp
老若男女をターゲットとしたファミリーブランドの先駆け、アーノルドパーマーから出ているペンケースもなかなか可愛いのでご紹介。
カラーバリエーションもポップで、なんと言ってもロゴのパラソルが可愛い。画像のペンケースはファスナー部分の金具が大きく、指をひっかけて開閉しやすいデザインになっています。
ただ、とても可愛いのですがブランド感はあまりないので、プレゼントとしてはあまり向いていないのかな?と個人的には思います。
■LeSportsac(レスポートサック)
引用元:https://www.amazon.co.jp
アメリカで誕生したバッグブランド・レスポートサックからもペンケースが出ています。旅行鞄などを探している時に、バッグやポーチを見かけたことがある方は多いのではないでしょうか。バッグと同じく、ペンケースもパッと目を引く柄が特徴的です。しかも柄の種類が豊富。
収納力があるのでたっぷり文房具を持ち運びたい女性にピッタリですし、ペンケースとして使わなくなったらポーチとして再利用できるのも嬉しい!
ただプレゼントとしてだと、柄の好みが分かれるところだと思うので「え…この柄あまり好みじゃないかも」となってしまう可能性も…。よって、プレゼントとして購入するのは、個人的にはおすすめできません。
■MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)
引用元:https://i.lumine.jp/item/562170011880003
日本のファッションブランド・マーキュリーデュオからも、少ないですが可愛いペンケースが販売されています。女性らしいデザインなので、持つだけで気分が華やかになりそうですね。
画像の製品はすでに品薄のようなので、今後も新しいデザインのペンケースが発売されるかなーとドキドキしながら待っています。(何の報告)
こんなブランドもあるよ!ということで言及してみました。
■kiruna(キルナ)
引用元:http://www.hightide-online.jp/fs/hightide/item-gp060
日本のブランド・キルナからも、おしゃれなペンケースが出ています。
画像の「ソリッド」は税抜3,500円。1枚の革(リサイクルレザー)から出来ているペンケースです。ボタンの箇所どこからでも中身の出し入れが可能。フラットなのでかさばりませんし、手帳やノートと一緒に持ち歩けば、まるでファッションの一部のようにサマになります。
カラーバリエーションが豊富で、「どの色がいいかなー」と選んでいる時間も楽しくなってしまいます。好きな色がわかるのであれば、プレゼントにしても喜ばれそうです。
■TOPKAPI(トプカピ)
引用元:https://www.t-fashion.jp/shop/topkapi/goods/610907
日本のファッションブランド・トプカピからも、数は多くないですがペンケースが出ています。
画像は「リバティファブリック・ペンケース」税抜2,000円というもので、こちらはWEB限定販売。女性のバッグにも楽に入るスリムな形状で、L字に開くので中身の出し入れがしやすいという細やかな配慮を感じる1品です。
これ以外に過去に発売されたデザインを見ても、パッと目を引くデザインのペンケースが多いようです。こちらも、こんなブランドもあるよーということでご紹介してみました。
■AfternoonTea(アフタヌーンティー)
引用元:https://shop.afternoon-tea.net/shop/g/gFL20-18103506/
アウトレットやショッピングモールなどで見かけることもあるのではないでしょうか、食器を始めとしたキッチン雑貨などを取り扱うアフタヌーンティーも、ペンやノートを始めとした文房具を販売しています。
学生さんから大人の女性まで使う人を選ばないような、女性らしい柔らかなデザインのものも多く取り揃えられています。値段も他のブランドと比較するとリーズナブルなのも嬉しいですね。
■MARY QUANT(マリークワント)
引用元:http://www.mq-onlineshop.com
日本でもすっかり馴染みのある、イギリスのファッションブランド・マリークワントからもペンケースが出ています。私の中ではどちらかと言うと学生さんに人気がある、そんなイメージかも…。
大人っぽいシンプルなデザインのペンケースもありますが、学生さんが使いやすいようなポップなデザインのものもあります。プレゼントにする際はどちらが相手の好みかリサーチしてから選ぶと良いと思います。
容量もたっぷり入るデザインが揃っているので、勉強に勤しむ女の子へのプレゼントとして喜ばれるかもしれませんね。
■Orobianco(オロビアンコ)
引用元:https://orobianco-jp.com
イタリアのブランド・オロビアンコのペンケースも、なかなか素敵。シンボルのイタリアンカラーが可愛いですし、一目でオロビアンコだと分かります。
種類も豊富で、スタンドペンケースまで揃っています。カラーもシンプルなものから、少し明るいものまで。容量も少なめのものから多めのものまでと、様々なニーズに対応できるような品ぞろえなので、あなたに合ったペンケースを選択できると思いますよ。
■Ted Baker(テッドベーカー)
引用元:https://www.buyma.com/item/35312966/
イギリスのファッションブランド・テッドベーカーからもペンケースが出ています。
リボンをあしらった可愛らしいデザインから、リボン無しのシンプルなデザインまで様々。好みのカラーやデザインを選びやすいラインナップになっています。
「リボンは好きだけど、ピンク+リボンだとちょっと甘すぎる…」という方は、渋めなカラーを選ぶとバランスが取れて良いかもしれません。
使いやすい♪社会人や大学生など…”大人の女性”にもおすすめなブランド
お次は、大人の女性が持っていても違和感のないような、ちょっとデザイン(と値段)を
グレードアップさせたブランドのものを、いつも通り独断と偏見でご紹介します。
■COACH
引用元:https://japan.coach.com/goods/38167?color=DE3
百貨店などで見かける、有名ブランドのCOACHからもペンケースが販売されています。
画像のペンシルケースは税抜13,000円ですが、それなりのお値段&品質なので、ここぞという時のプレゼントに向いています。カラーも落ち着いており、大人の女性にピッタリで好みが分かれないデザインです。
■PINETTI(ピネッティ)
引用元:https://www.pinetti.jp/items/12961425
イタリアのブランド・ピネッティからもペンケースが販売されています。現時点でCOACHよりもデザインの種類やカラーバリエーション種類が豊富なので、選択の幅が広いです。もちろん天然革を使用しているので、品質もお墨付き。
画像の「トライアングルペンケース」は税抜12,000円で、画像の”クリーム”の他にも”ブラック””コーヒー””オレンジ””キャメル””ラベンダー””レッド””ダークグレイ”などのカラーバリエーションが揃っています。この形以外にも、フラットペンケースなどのラインナップもありますよ。
■ALBERO(アルベロ)
引用元:https://item.rakuten.co.jp/sentire/4365/
自然を大切に、と思いのもと立ち上げられたアルベロは、バッグ類の他にペンケースも販売しています。
円柱型のペンケースからバイカラーのペンケースまで、こちらも、デザインやカラーバリエーションが豊富。「ガチガチのブランド物は苦手…」という方でも、さりげなく&心地よく使用できるペンケースです。サイズも豊富なので、少量サイズからたっぷりサイズまで、用途に合わせて選ぶことができますよ。
■イルビゾンテ
引用元:https://lohaco.jp/product/L04370177/
バッグなどの製品が有名なイタリア発祥のブランド・イルビゾンテも、ペンケースが豊富です。
少量サイズからマチありのたっぷりサイズまで、デザインのバリエーションが豊富なのも嬉しい。さすがはこだわりの革、手に取った瞬間からあなたの人生とともに変化を始めます。使えば使うほど愛着が湧き、手に馴染む…その変化を存分に楽しんでください。
もちろん、プレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。長く使ってもらえると思うので、大切な人への贈り物としてぜひ。
■サマンサタバサ
引用元:https://online.samantha.co.jp
ちょっと前に流れていたCMの影響でしょうか、華やかなイメージのサマンサタバサ。バッグをよく見かけますが、ペンケースも販売されています。
バッグと同じく、明るい女性らしいイメージのペンケースが揃っています。画像の「STモチーフペンケース」は税抜9,500円ですが、もう少し安い価格帯のペンケースも販売されています。持っているだけでなんとなく、”いい女!”になった気がしてくるから不思議。
ブランドや流行に敏感な女性や、女性らしいデザインやカラーが好みの女性へのプレゼントにすれば喜ばれそうです。
■ルリア4℃
引用元:https://voi.0101.co.jp/voi/index.jsp
ジュエリーやファッション小物などを販売しているルリア4℃も、ペンケースを販売しています。値段は10,000円弱(8,000~9,000円台)程度で素材も良いので、プレゼントにしても喜ばれるはずです。
どれを見ても、そのブランドイメージ通り、柔らかく控えめながら華やかさを兼ね備えたデザイン。可愛いけれども甘すぎず、良いバランスです。ネイビーやブルーなどのカラーが好きな女性も、きっと好みのものに出会えそうですよ。
■SLIP-ON
引用元:https://item.rakuten.co.jp
日本の革製品ブランドスリップオンも、もちろんペンケースを豊富に取り揃えています。
少量サイズからたっぷりサイズまで、フラットタイプからマチ付きタイプまで揃っていて、カラーバリエーションも豊富。しかも値段も比較的リーズナブルなので、ライトなプレゼントに向いています。
■BLUE LABEL(ブルーレーベル)
引用元:https://www.crestbridge.jp/s/bluelabel/p/55V1170514
ブルーレーベルもファッションブランドですが、少ないながらペンケースを販売しています。
画像の「クレストブリッジチェックPVCペンケース」は税抜7,000円。傷や汚れに強いので長く使えそうです。あまり容量が入るタイプではありませんが、デザインが可愛かったので、こんなブランドもあるよ!ということでちょこっと載せておきます。
■ESTNATION(エストネーション)
引用元:https://www.estnation.co.jp
ファッションブランドのエストネーションも、オリジナルペンケースを販売しています。(全然関係ないけど代表者がアフタヌーンティーなどと同じ人だ…実業家や…)
画像の「レザーペンケース」は税抜5,000円。カラーバリエーションも”ホワイト”の他に”ブラック””ライトブラウン””ネイビー””シルバー”の計5色。ファスナーの片側に付いたスナップボタンを外せば開閉口を大きく開けることができるようになっています。値段の割に良いものに見える上に人を選ばないデザインなので、プレゼントにしても万人受けしそうです。
可愛いピンクの製品も豊富♪
最後に、やっぱり女性が好きな色と言えばピンク!?ということで
この記事を書いているうちに見つけた、可愛いピンクのペンケースをご紹介します。
だだだだっと紹介しますので、好みのものがあれば品薄になる前に購入しちゃってください!
■ハートチャーム付きペンケース/cocoonist
引用元:https://www.cocoonist.net/store/g/gQQ91-18307710/
■Wフェイス2 ラウンドペンケース(ローズ)/MARY QUANT
引用元:http://www.mq-onlineshop.com
■バイカラーペンケース/& chouette(アンドシュエット)
引用元:https://online.and-chouette.jp
■ルリア4℃
引用元:https://jewelry-boutique.jp/products/321617330020
■ゴールドリボンナイロンシリーズ/サマンサタバサ
引用元:https://online.samantha.co.jp
いかがでしたでしょうか。
自分のものを選ぶのは簡単ですが、プレゼントとなると
「好きな色は?」
「凝ったデザインが好き?シンプルなデザインが好き?」
「少量入る大きさでいい?大容量がいい?」
など、悩んでしまいますよね。少しでも、購入の参考になれば幸いです。
では、今日はこの辺で。