マスキングテープの活用方法は？使い方アイデア集！勉強ノート編

こんにちは。まあしゃです。

 

今日も今日とて、マスキングテープについての話題です。

可愛い＆おしゃれなデザインが豊富なマスキングテープ…

持て余してしまっている方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、そんなマスキングテープを勉強に活用する方法を、ご紹介したいと思います。

簡単で実行に移しやすいアイデアばかりですので、ぜひ試してみて下さいね！

慣れれば時間もかかりませんよ♪




①インデックスにする

引用元：https://studyhacker.net/columns/masking-tape

 

これはまずまず有名な使い方かも…？

マスキングテープを画像のように貼って、インデックスにする活用法です。

ただ文字を書くスペースが小さいので、その点だけ気にならない方はぜひ。

 

角ばったままでも良いですし、丸く切っても可愛いです。

他には、”縁取る”という方法もありますよ。

 

▼縁取っても見やすい！

 

また、インデックスにするためにデザインされたマスキングテープも存在します。

もはやマスキングテープではないような気がしますが（笑）、一応載せておきましょう。

 

▼ちいさく持てるマスキングテープKITTA「インデックス」

引用元：https://www.yodobashi.com/

 

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②TO DOを書く

マスキングテープを折って（粘着部分を小さめにして）、貼るだけの方法。

TODOを書いておいて、終わったらはがしてしまえばOK。

ふせん的な使い方ですね！

 

もちろん、ふせんを使った方が楽ですし時間もかからないので（笑）

「マスキングテープがやたら余っていて持て余している…消費したい…」

という方にはおすすめの方法です。

 

派手なデザインのマスキングテープだと、文字が見づらくなってしまうので

淡い色合いのものがおすすめです。

 

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③ブックマークにする

こちらも、折って（粘着部分を小さめにして）貼るだけ。

これもふせんを使った方が手っ取り早いので、

マスキングテープを持て余している方はやってみて下さい。

 

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④ゼムクリップにつける

マスキングテープを適当な長さに切って、ゼムクリップにつけるだけの方法。

あまり幅の広すぎるマスキングテープだと大変です。

 

用途としては、ブックマークにしたり、プリントをまとめたり…色々と使えます。

ひと手間かかりますが、端っこに三角の切れ目を入れるとより可愛いですよ。

暇なときに量産作業に没頭するのも、”無心”になれていいかも（笑）

 

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⑤「繰り返し間違える問題」を目立たせる

問題演習用のノートなどに、折って（粘着部分を小さめにして）貼るだけの方法。

”どうしても何度も間違えてしまう問題”のところに、目印として貼っておけば

「はやくはがしたい！」という気持ちが働くはず…！そして早く克服できるはず…！

何度も解いて、間違えなくなったらはがしてしまえばOKです。

 

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⑥目隠しにする

こちらも折って（粘着部分を小さめにして）貼るだけ。

単語や用語などの暗記用ノートに使えます。

 

ふせんでもいいですが、ふせんだとはがれやすかったりめくりづらかったりするので、

この場合はふせんよりも、マスキングテープがおすすめ。

完璧に覚えたら、はがしてしまえばOKです。

 

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⑦タイトル部分/日付部分を可愛くする

章の名前だったり、タイトルだったりを、マスキングテープに書くだけの方法。

目立つので、ノートを見返す時に、見やすいノートになりますよ。

 

太い油性ペンで書くとより目立ちます。

派手なデザインのマスキングテープだと、文字が見づらくなってしまうので

淡い色合いのものがおすすめです。

 

書く文字数によって長さを調整できるのも、マスキングテープの良いところですね！

 

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⑧シールのように使う

ただつらつらと文字ばかりが並んでいるノートは、見づらい場合がありますよね。

そこで、マスキングテープをアクセントとして貼るのもおすすめ。

 

キャラクターや動物などのマスキングテープを持っている場合は、

吹き出しを書いてセリフをしゃべらせても印象に残りやすいですよ。

この方法で、重要事項や暗記事項などを目立たせても良いですね。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

殆どが貼るだけ/折って貼るだけの活用法なので、簡単にマネできると思います。

ぜひ試してみて下さいね！

 

では、今日はこの辺で。