こんにちは。まあしゃです。
先日、会社の同期に催促して、出産祝いとして
ソーダストリームを買ってもらったのですが(笑)、それが届きました(’-’*)
今までは、イトーヨーカドーネットスーパーで炭酸を大量にまとめ買いしていたのですが
毎回毎回お金がかかりすぎるので自宅で作るようにすればいいじゃん!
ということになりまして。
レモンシロップもついていたので作ってみたら、売っているものとなんら変わりなく
とてもおいしかったですよ!
他にも別売りですがジンジャエールやコーラのシロップもあるみたいです。
でも多分、私一人のときは作らないと思います…。
何故なら超絶めんどくさがりだから…☆
容器をいちいち洗うのがめんどくさいのです(笑)
さて!
今回はですね、トンボ鉛筆のアクアピット強力ペンタイプという”のり”を
ご紹介したいと思います。
コンパクトな小さい糊をお探しの方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。
従来の糊のイメージ
皆さんは糊というとどのようなものを思い浮かべますか?
スティック状のもの?
液体状のもの?
チューブに入っているもの?
テープ糊?
それとも赤い帽子をかぶった黄色いあのこでしょうか?
引用元:http://www.fueki.co.jp/stationery/s_seihin_denpunnori.html
最近は糊ひとつとっても、本当に色々な種類の糊がありますよね。
よく見かけるのは、スティック糊やテープ糊でしょうか。
どちらも使いやすいですね!
でも
またまた私は不満に思っておりました。(また)
そう、サイズがデカい。
かさばるんです。
いくら小さいスティック糊だと言っても、ペンケースに入れたら…
ペン何本分よこれ!?
と思うほどスペースをとられてしまうんですよっ!!!
スマートなペンケースを目指す私は、糊を持ち運ぶのを諦めていたわけなんです。
本当はペンケースに入っていたらとても便利なんですけどね。
そして更に言えば、粘着力。
普通の糊でも、まぁまぁくっつきますよ。
くっつきますけど、くっつけた時に思ったことありませんか?
「はじっこ紙浮くなー!!!」って。
でもこれ、しょうがないんです。
スティック糊は紙面にくっつく面積が大きい。
だから、はじっこに糊を綺麗に塗れないんですよね。
ちょっと紙を浮かせて、机や指に糊がつかないように気を付けながら、
はじっこに糊をぬりぬり…でもやっぱりちょっと指についちゃってベトベト…
皆さんも、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
粘着力もあり、ペンケースや筆箱にも入るコンパクトな糊!その名は!
そこで出番なのが、そう!ご存知!
さっきから何度も連呼してますけど(笑)
トンボ鉛筆のアクアピット強力ペンタイプです。
こちら、なんとサイズが細いボールペン一本分の大きさなのです。
ペンケースに入れてもペンと見間違えてしまいそうなデザインです。
そしてさらに、糊自体の粘着力が強い。
紙だけでなくラインストーンなどのデコレーションにも使えるんだとか。
そりゃよくくっつくわけです。
そしてそして更に、糊の出方。
ペンのインクのように細い線が引けるのです!!!
紙の四隅に、これでちょこちょこっと塗る(書くと言った方が正しいか?)だけで、充分にしっかりとくっついてくれます。
粘着力が強いので、ドバドバ使わなくてよいというのも、コスパ的に助かりますね。
このとおり、細かい部分もなんのその。
ボールペン型なので持ちやすいのです。
引用元:http://www.tombow.com/products/aqua_pit/
アクアピット強力ペンタイプの総評
粘着力:★★★★★
デザイン性:★★★★☆
コスパ:★★★★☆
サイズ:★★★★★
替芯:なし
全体的に文句なしです。
金額も100円台とリーズナブルなので、なくなったらまたリピートするつもりです。
糊をおされなペンケースに入れて持ち運んで、おされなカフェとかでコーヒーを頂きながら
手帳や日記の整理をしたり(チケット貼ったり)、
ほぼ日手帳を書いてみたり、
手紙を書いて封を閉じたり、
ラインストーンをちょこちょこっと小物に貼ってみたり、
外で作業したい方にはもってこいの商品だと思います。
皆様も店頭で見かけた際はぜひ!
その華奢なフォルムに驚いちゃって下さい。
では、今日はこのへんで。
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