デッサン用鉛筆のメーカーと種類、おすすめはコレ

こんにちは。まあしゃです。

あなたは絵を描くとき、鉛筆派ですか?

それともシャープペンシル派?芯ホルダー派の方も多いでしょうか。

私は単純なイラストの時はペンで描きますが、

スケッチがしたくなったときには(稀に油性ペンで描いたりもしますが)断然、鉛筆派です。

鉛筆の方が、立てて描いたり寝かして書いたり、色々な線を表現しやすいですし、

線の太さに制限がないので余計なことを考えずに思い切り描ける気がするので。

そこで今日は、デッサンに使用する鉛筆を紹介したいと思います。

現在デッサンを勉強されている方も、これから勉強される方も

参考にしていただければ幸いです。



デッサン用の鉛筆メーカーと種類、おすすめは?

いくつかおすすめをご紹介します。

●MONO-100/トンボ鉛筆【高級&ハイクオリティ】

引用元:https://www.tombow.com/products/mono100/

1ダース1,680円+税と高価な部類に入る鉛筆。高密度構造を採用しているため濃い発色が期待できますし、紙面にしっかりと黒色が定着します。以下で登場するハイユニのようにねっとりとした質感ではなく、それよりももう少し硬めで、シャープ&ドライな印象。もちろん折れにくいのでご安心を!


●MONO-J/トンボ鉛筆

引用元:https://www.tombow.com/products/mono_j/

MONO100と比較するともちろん金額の分質感は劣りますが、1ダース600円+税という値段の割には使えるなといった印象。普段使いに向いています。


●MONO-R/トンボ鉛筆

引用元:https://www.tombow.com/products/mono_r/

こちらも1ダース720円+税とリーズナブル。なめらかな書き心地ながら、芯の粒子が細かくしっかりと紙面に定着するので、描画以外に製図などにも使用することができます。




●MONO/トンボ鉛筆

引用元:https://www.tombow.com/products/mono_pencil/

こちらの価格は1ダース1,080円+税。なめらかで折れにくい上に、超高密度粒子採用しているため繊細な描写が可能です。紙にひっかかる感触がないので、ストレスなく使用することができます。


●ハイユニ/三菱鉛筆【高級&ハイクオリティ】

引用元:https://www.mpuni.co.jp

こちらもMONO100とはまた違った質感の高級鉛筆です。MONO100がシャープ&ドライだとしたら、こちらはねっとりとした粘度の高い質感。柔らかく濃いだけに減りは早いですが、そのなめらかな書き心地でますます描画が楽しくなりそうです。もちろん折れにくい造りになっていますのでご安心を。ただ、柔らかいので筆圧で濃淡を表現するのがMONO100などに比べて難しいと感じるかもしれません。


●ユニ/三菱鉛筆

引用元:https://www.mpuni.co.jp/products/pencils/black/uni_series/uni/uni.html

一応、ハイユニとユニスターの中間というポジションで存在するこちらの鉛筆。正直、ユニスターとそこまで書き心地においては変わらないような気がしますので、ユニをわざわざ選ぶメリットを感じないのが正直なところです。




●三菱鉛筆 ユニスター

引用元:https://www.mpuni.co.jp

ハイユニと比較すると全体的にレベルは下がるのかもしれませんが、それでも滑らかさと折れにくさは健在なので問題なく使うことが出来ます。不純物の少ない黒鉛と粘土を均一に使用しているので、発色もとても良いです。


●カステル9000番/ファーバーカステル

無題

引用元:http://www.faber-castell.jp

書き心地はなめらかです。ハイユニなどに比べるとかなり乾いた書き心地で、ドライな印象ですが、紙面に引っかかる感触もありません。細やかな濃淡を出しやすいので、発色の良い柔らかい鉛筆と一緒に使いこなしたいですね。また、芯の減りが遅いので長く使うことができます。SV接着方式を採用しているため芯は折れづらくなっていますよ。


●マルス ルモグラフ 描画用高級鉛筆/ステッドラー

copy_copy_100B-8B_600pix(RGB).jpg

引用元:http://www.staedtler.jp/products/pencil/writing01.html

こちらはカーボン鉛筆なので、書き心地がガサガサとしており、滑らかさはありません。その代わり光沢のない濃い黒色で描画が可能になっています。濃淡や多様な線を表現するのに向いています。




●マルス ルモグラフ 製図用高級鉛筆/ステッドラー

copy_100-2B.jpg

引用元:http://www.staedtler.jp/products/pencil/writing01.html

紙への定着が良く、均一な線が描けます。折れにくいことはもちろん、芯の減りも遅いので長くつかうことができます。

以上10種類の鉛筆が主に描画に使われやすい鉛筆です。

その中で個人的におすすめなのは、トンボ鉛筆のMONO100と、三菱鉛筆のハイユニ

MONO100で細部の描写をし、ハイユニでインパクトのある濃い発色を活かす

という使い方をするのがベストかなと思います。

少々値段は張りますが、ここぞと言うときには揃えておきたい2種類です。

普段使いではユニスターとステッドラーあたりを併用してみるのも良いかもしれません。

濃さについては以下表にまとめましたので参考にしてみて下さい。

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デッサン用のセット、おすすめは?

これからデッサンを始めようと考えている方は、まとまった種類・数の鉛筆などが必要になると思います。そう言った場合は、セットになっているものを購入してしまうのもひとつです。ここで少し紹介しておきます。




●初心者のスケッチスーツ 鉛筆デッサン用

引用元:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01HM1CAHU?ie=UTF8

スケッチ鉛筆×18・チャコールペンシル×3・消しゴム×2・紙ペン×3・ナイフ×1・鉛筆エクステンダ×1が鉛筆バッグにまとめられてワンセット。これ一つ持っていればいつでもアートの世界に浸ることができるなんて素敵ですよね。大きく見えますが意外とコンパクトなので、持ち運びも苦になりません。ただし、鉛筆は全ての硬さのものが入っているわけではないので、こだわりのある方や必要なものが不足していた場合などは後で買い足す必要があります。


●ハイユニ アートセット

引用元:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B001HAOBDY?ie=UTF8

鉛筆の質にこだわりたい方にはこちらがおすすめ。鉛筆だけのセットですが、10Hから10Bまで全ての硬さを網羅しているので、好きなように描きたい放題です。なくなったらまた買い足してケースを使用し続けられるのも嬉しいですね。


●マルス ルモグラフ ブラック 6本セット/ステッドラー

引用元:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B018W0FOGY?ie=UTF8

ハイユニのセットは少し高いし、もう少し低めのハードルから始めたい!と言う方にはこちら。2B/4B×各2本、8B/6B×各1本というセット内容なので、これでも充分に描きたい絵を描くことができると思います。



キャップは付ける or 付けない?付けない場合の鉛筆の持ち運び方

鉛筆を何本も持ち歩くようになると、

持ち歩いている間に芯が折れてしまわないかが心配になりますよね。

その場合は以下の方法で悩みを解消することができます。

①キャップを使う

一番に思いつくのがこの方法ではないでしょうか。

数本であればキャップを使うのが一番確実で、おしゃれですよね。

おすすめの鉛筆キャップについては過去記事「鉛筆をおしゃれに使う!おすすめの可愛いホルダー・キャップ特集」をご参照下さい。

②「まきす」で巻いて、バンドなどで留める

かと言って鉛筆が何本もありすぎて、いちいちキャップを付けている場合ではない!!

ってこともありますよね。そう言った場合は「まきす」を使うのもひとつです。

▽まきす

引用元:http://item.rakuten.co.jp/is-kitchen/hw0301/

巻き寿司などに使用するアレです。

これに、鉛筆の先が守られる位置に(縁に鉛筆のお尻がつくように)置いて巻き、

バンドや輪ゴムで巻いておくだけです。

硬いまきすが衝撃から鉛筆を守ってくれますし、尖った鉛筆の先が

ものに触れることがないので、芯折れを確実に防いでくれるのです。

③巻くペンケースを使う

「まきす」はちょっと…という方にはロールペンケースがおすすめです。

硬めのレザーであれば芯が折れてしまう心配はほぼありませんし、

なんと言っても見た目がおしゃれ。楽しく作業出来るって大事ですよね。

また、意外と本数が入るものも売られているので要チェックです。

▼ステッドラー レザーペンケース 900 LC

引用元:http://item.rakuten.co.jp/e-office/900lc2/

いかがでしたでしょうか。

絵を描くってとても楽しいですよね。

同じものを描いても、ひとりひとり全然違う絵が描きあがる。

それぞれに見え方が違うんですね。私もまた絵を描きたくなってきました…。

では、今日はこの辺で。

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