ラミーサファリのローラーボールペン♪替え芯の互換性を検証してみた

こんにちは、まあしゃです。

2019限定モデルのLAMY「safari」のローラーボールペンを購入して、

すっかりそのデザインに魅了されております。大きさがなんとも私の手にフィットする!

ただ、もともと入っているインクがなんとも書きづらい…。

「不良品なのかな?」と思ったくらいです(笑)

しかも調べてみると、リフィルが1本500円もする!!!

「この質で500円か…」と正直なところ思ってしまいました。

日本の「安くて書き味のよいボールペン」に慣れているからでしょうか。

▼見た目はかっこいいけどね…

無題

引用元:http://www.lamy.jp/ink-refills.html

ラミーのリフィルを取り出して見てみると

何やら日本のボールペンと互換性がありそうなので、今回は

「サラサ」「シグノ」「ジェットストリーム」「フリクション」などの芯を代用するための方法(互換性)について検証してみました。

「ラミーの外観はそのままに、インクだけ書き味の良いものにしたい!」

とお考えの方は、是非参考にしてみてくださいね。

ローラーボールとボールペンとの違いは?

まずよくある疑問についてですが、

「ローラーボールペン」と「ボールペン」の違いについて。

「ローラーボールペン」は基本的に万年筆と同じインクを使用するものなので、

水性ペン扱いになります。とても滑らかで発色性が良いのが特徴。

一方「ボールペン」は油性インクやゲルインクを使用しているものを指します。

※ちなみに・・・

今回ご紹介するのは、LAMY「safari」のローラーボールペンに

「油性インク」や「ゲルインク」のリフィルを入れて使用する方法です。

LAMY⇔「シグノ」のリフィルとの互換性

まずは、やってみて一番しっくりきた組み合わせ。

文房具屋さんにはほぼ100%置いてあるのでは?というほどメジャーな

「ユニボールシグノ(ノック式)/三菱鉛筆」から参りましょう!

替え芯の他に用意するもの
■6mm程度のビーズ
■マスキングテープ(厚みのあるテープなら何でもOK)
■はさみ

私が購入してきたのはこのような、6mmのビーズです。参考までに。

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ではまず、太さの調整です。

替芯本体が細すぎて、文字を書くとどうしても”グラつき”が気になります。

そこで、替芯にマスキングテープを何重にも巻いて太さを出していきます。

下の方(ペン先に近い方)に巻いた方が安定しそうです。

一発でちょうどよい太さにするのは難しいと思うので、

本体に入れてグラつき具合を確認しながら微調整して下さい。

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▼私は2回目でピッタリに!

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そこまで済んだら、ビーズをてっぺんにそーっと乗せて

通常通り本体に垂直に(ビーズが落ちないように)差し込みます。

先に軸本体にビーズを入れてから、カートリッジを差し込んでもOKです。

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ペン先がグラつかないかどうかなどを確認しながら、試し書きをして完成です!

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ちなみに、ビーズの代わりに「ストロー」を使用する方法もある、とネット上にはあります。それでもできることはできるのですが、ストローだと柔らかいので、どうしても使っているうちにペン先がグラグラしてきてしまいます(体験談)。

少々コストはかかりますが(それでもラミーのカートリッジを買い続けるよりは安い)、最初からビーズを購入してしまった方が、先のことを考えると良いかもしれません。

LAMY⇔「サラサ」のリフィルとの互換性

おつぎは「サラサ/ゼブラ」との互換性についてです。

長さはシグノと大体同じなので、一見「サラサもいけるじゃん!」と思えるのですが…。

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実際にラミー「サファリ」に差し込んでみると、替芯下部の長さが微妙に違うらしく、

ペン先がシグノほどきちんと出ません

▼「シグノ」は綺麗にペン先が出るけど…

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▼「サラサ」はそこまで出ない??

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もちろん筆記自体は問題なくできるので、気にならない方は試してみて下さい。

方法はシグノと同じです。

LAMY⇔「ジェットストリーム」のリフィルとの互換性

お次は「ジェットストリーム/三菱鉛筆」との互換性について。

ジェットストリームの替芯は軸が細いので、ストローだとすり抜けてしまいます。

ジェットストリームは、ビーズを使用した方がよいでしょう。

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また、軸が細いということは、それだけ

マスキングテープを何重にも巻かなければならないということになります。

LAMY⇔「フリクション」のリフィルとの互換性

最後は「フリクション/パイロット」との互換性について。

長さやサイズ感は「シグノ」とほぼほぼ同じなのですが、

フリクションの替芯はてっぺんがギザギザしているので、

これまたストローだとうまくはまりません。

こちらも、ビーズを使用した方がよいかもしれません。

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いかがでしたでしょうか。

外国の文房具は、デザインが素敵なものが多いですが、インクがイマイチな場合もしばしば。

そんな時は、日本のインクと合うかどうか、互換性を試してみるのも楽しいですよ。

何か発見がありましたら、是非コメントいただけたら嬉しく思います!

では、今日はこの辺で。

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